消火設備ってなんだ?

「菅原防災のご紹介」に引き続きの内容となっております。

 

自信をもって消火設備業務に取り組める理由は、この業務の"専門性"にあります。

 

そもそも消火設備って聞きなれないかも知れません。

消防設備や防災設備と何が違うのか?

 

解釈は人それぞれ異なりますが、

消防設備:消防署管轄の設備全般

防災設備:火災感知器や、誘導灯などの電気関係の設備

消火設備:水を利用して消火活動する&配管工事を必要とする設備

という認識です。

 

消火設備を設置するにあたって、消防法の知識は当然のことながら

配管工事の知識・CADによる作図技術も必要とされます。

さらには配管工事が実際にできないと設置はできなません。

つまり、消火設備は細かく分かれた "3つの分野" に対して高い "専門性" が求められます。

 

そして弊社は消火設備専門業者として10年の経験・実績によって高い専門性を有しております。

専門性こそが自信に、その自信がお客様の安心へつながると長年の業務で実感しています。